由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
結婚が多いか、少ないか、微妙ですけれども、ただ、先ほども答弁させていただきましたけれども、結婚支援センターに登録される方の助成金ということで出させていただいておりまして、当然、補助金をつくるに当たり、予算を確保するために、目標値というのでしょうか、大体の想定数というのをやっておりますが、先ほどお話ししたように、これは御結婚じゃなくて登録者が5年間で150件、年間30件くらいを見通して、予算を取っております
結婚が多いか、少ないか、微妙ですけれども、ただ、先ほども答弁させていただきましたけれども、結婚支援センターに登録される方の助成金ということで出させていただいておりまして、当然、補助金をつくるに当たり、予算を確保するために、目標値というのでしょうか、大体の想定数というのをやっておりますが、先ほどお話ししたように、これは御結婚じゃなくて登録者が5年間で150件、年間30件くらいを見通して、予算を取っております
これまで地元の情報や季節の話題、相談会や支援制度の御案内などを織り交ぜて配信しているほか、随時、双方向のメッセージ送受信にも対応しており、登録者が移住に関心を持ったタイミングでいつでも支援できる体制を整えております。 このほか、東京都内等で開催される移住相談会やイベントにはこれまで56回出展し、218件の個別相談に対応するなど、本市に御縁や関心がある、多くの方々とのつながりをつくってまいりました。
登録者数や実施報酬額も多く、その成果も高く評価したと受賞理由が説明されています。 しごとコンビニを端的に言うならば、コンビニで商品を選ぶように誰もが気軽に短時間の仕事を選んで働く仕組みです。仕組みとしてはシルバー人材センターに似ていますが、大きな違いは年齢制限がないことです。
暮らしやイベント、防災などの情報の入手、ごみの分別方法の確認などが手軽にできる使いやすさもあり、登録者数は毎月100人から数百人単位での増加と順調に伸びており、8月17日現在では2,854人となっております。
これらのSNSの活用により、登録者御本人に情報を拡散していただくことでほかの方の移住にも結びつくものと考えておりますので、引き続き話題の選定や発信に工夫を凝らしてまいります。また、広報のしろへの折り込みにより配付するPRチラシ、のしろ暮らす通信等にもSNSを含む情報を掲載し、積極的な周知に努めてまいります。
今年に入り、市内でも人の生活圏での目撃情報が数多くあることを踏まえ、5月10日より、24時間以内の目撃情報は全て防災メールと市のLINE公式アカウントで発信することとし、現在は登録者が即時に情報を受け取ることが可能となっております。
その数字を申し上げますと、メール配信サービスの登録者数は、2月末現在で7,439人、平成31年3月からの約3年間で608人増加しております。防災ラジオの貸与台数は、2月末現在で2,541台で、同じく約3年間で417台増加しております。市民が自ら防災情報を得ようとする意識は高まってきていると考えております。
メール配信サービスの登録者は年々増加し、現在は7,449人が登録しておりますので、聴覚障害者の方からもご利用いただいているものと捉えております。
また、市職員が作成しているユーチューブは再生回数が数十万回のものもあり、登録者数が増えております。PRの仕方がうまいというのが率直な感想であります。本市のふるさと納税でも、巣籠もり需要で好調であるがゆえに、この機を逃さず、ユーチューブ配信などを活用し、シティーセールスに連動させてはどうかとお聞きするものであります。 次に、3、新しい生活様式に対応する広報のしろの在り方をどう考えるかお伺いします。
鹿角家の会員登録者数は、8月31日現在、221人となっておりますが、引き続き情報発信を強化し、関係人口の拡大を図ってまいります。
なお、市全体の児童クラブ登録者数は563名となっているとの説明がございました。 委員からは、児童クラブは雨により室内で遊ぶことがあるが、圧迫感なく遊べる広さか。また、どのような計算で設計したのかとの質疑があり、1人当たり1.65平方メートルを確保しなければならない基準があり、クリアしている。2つの教室のほかに廊下もあり、こちらでは軽い運動もできるよう想定して造っている。
利用登録者は全て80歳代の方々17名で、6月1日から6か月間の試験運行から始まるとのことであり、まとめの際に委員より、利用者のニーズに沿いながら事業が継続するよう、市においては、適切に支援をしていただきたいとの発言がありました。
2点目の慣れ、それから事故への心配、それから業務自体の品質についての御質問でありましたけども、業務の適正な執行の在り方、管理、指導体制について、いずれの業務でも作業者が高齢であるということもあって、シルバー人材センターに御委託している事業ですので当然請け手としてはシルバー人材センター登録者でありまして、高齢の方々です。
これら制度の周知不足の現状や国、県の動向を踏まえ、当制度がよりしっかりと地域に根差すことで、里親登録者が増え、救われる子供たちも出てくるのではないのでしょうか。 つきましては、当課題に関連し次の2点について市長のお考えをお伺いいたします。 1、里親制度の普及に向け、周知や支援等積極的に関わる考えは。 2、児童虐待を未然に防ぐために、子ども家庭総合支援拠点を早期に設置する考えは。
(2)おもちゃアテンダントの登録者と活動についての小項目①アテンダント養成講座について伺います。 以前は講座の講師として、主に東京おもちゃ美術館の幹部スタッフが務められまして、2日間にわたり歴史や木育についての講座だったと伺っております。おもちゃ学芸員からおもちゃアテンダントに変わり養成講座が行われました。
実績として、平成29年度から平成31年度までにマッチングイベントを14回開催をして、男性123人、女性106人の合計229人が参加し18組のカップルが誕生したほか、あきた結婚支援センターが発足した平成23年度からの累計登録者158名のうち、現在までに25名が成婚に至っております。
平成29年度の実績値では移住定住サポーター登録者数は54人でありました。令和2年度においては、新しく着任したコンシェルジュは3人でありますが、それぞれ情報発信を受けながら鹿角に対する思いを持って活動されていると思います。 また、これまで任期満了で退任された方々は、個々の立場で鹿角での経験を生かした生活をされているものと思います。
2項2目観光振興費の観光宣伝推進事業は、誘客キャンペーンや首都圏等での観光PR活動を行い、観光ファンの登録者数を増やす取組を進めるほか、鹿角観光ふるさと館のリニューアルイベントを実施いたします。
だったり、要支援認定1、2、または65歳以上の生活機能の低下が見られる方々に対しては、シルバー人材センターの登録者が自宅を訪問して日常のちょっとした困り事を支援してくれるかっぽう着サービスというサービスがあったりします。訪問の時間にもよりますけども、ごみの搬出などは作業はそれらのお話を聞くとやってもらっている方々がいらっしゃるという話も聞きます。
11月30日現在でありますけども、この制度を活用して登録いただいた件数は、累計で120件、利用登録者数の累計は239件であります。この利用登録者累計のうち125件は県外の方の利用であります。現在、ホームページに掲載している登録物件数は19件、利用登録者数が17件であります。